経営とまちづくりが交わる、実践型オープンゼミ 糸魚川ビジネス共創の舞台 『Catalo Lab(カタロ ラボ)』

糸魚川ビジネス共創拠点「Catalo」から、新しい共創のカタチが始まります。

MOVEDが主催する実践型ミートアップイベント、その名も『Catalo Lab』。

「まちづくり × ビジネス × 実践」をテーマに掲げ、
地域内外の挑戦者が集い、新しい出会いとビジネスの“化学反応”を生み出すことを目指します。

Catalo Labとは?


Catalo Labは、単なる学びの場ではありません。


毎月開催の「公開型オープンゼミ」形式で、テーマに合わせた外部ゲスト講師による講演に加え、

参加者同士でアイデアを出し合い、実践に向けたアウトプットまでつなげていく場です。

糸魚川を拠点に、地域内外の挑戦者たちが集い、ビジネスの“化学反応”を起こします。


インプットで終わらせず、毎回アウトプットまで繋げることを最大の特長としています。


経営者・自治体職員・金融関係者・学生など、多様な立場の人々が
「地域資源(食・観光・人材・不動産など)から新しい事業を生み出す」という共通のゴールに向けて交わり、
新しいビジネスや地域づくりを共に描きます。


【参加対象】

糸魚川を拠点に、地域を変える一歩を踏み出したい全ての方へ。

・経営者、アトツギ経営者
・新規事業担当者、事業リーダー
・地域での起業・挑戦を考えている方


【参加することで得られる価値】

この「公開型オープンゼミ」を通じて、参加者は以下の価値を得ることができます。

事業実践への具体的な一歩:
起業や新規事業立ち上げのプロセスが具体的に見え、実践へ向けたアクションにつながります。

地域内外のキーパーソンとのネットワーク:
多分野の専門家や志を同じくする挑戦者と繋がり、継続的な共創の起点となります。

Cataloを軸とした継続的な活動の土台:
イベントを超えて、Cataloを舞台にしたプロジェクトや事業が生まれるきっかけとなります。

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第5回 テーマ 失敗を推進した先にあったものとは 〜人口7,500人の横瀬町が埼玉県「住み続けたい街」1位になった理由〜

「成功事例」ばかりを追い求めて、足が止まってはいませんか?

多くの自治体や組織が「失敗できない」というプレッシャーから、前例踏襲や無難な計画に終始するなかで、
「日本一チャレンジしやすい町」を掲げ、圧倒的なスピードで変化し続けている町があります。


埼玉県秩父郡横瀬町

人口約7,500人のこの町は、官民連携プラットフォーム「よこらぼ」を軸に、100件を超えるプロジェクトを次々と採択。

その結果、2023年には埼玉県内の「住み続けたい街(自治体)」ランキングで見事1位に輝きました。


今回の Catalo Lab vol.05 では、その仕掛け人である

横瀬町役場 まち経営課 連携推進室長 田端 将伸 氏 を講師に迎え、

「なぜ、行政が失敗を推奨できるのか?」

その裏側にある文化のつくり方と、官民の垣根を超えた共創のリアルを、糸魚川の未来に引き寄せながら学びます。



なぜ今、「失敗の推進」が必要なのか

  • 新しいことを始めようとすると「前例がない」と止められる
  • 会議ばかりが重なり、実行に移す頃には鮮度が落ちている
  • 行政と民間、それぞれの立場の違いで話が噛み合わない

こうした閉塞感の多くは、「正解がある前提の完璧主義」から生まれています。


田端氏が実践してきたのは、

  • 「まずはやってみる」という空気感をどう醸成するか
  • 外部の力を「ゲスト」ではなく「パートナー」としてどう巻き込むか
  • 行政主導で「株式会社(ENgaWA)」を設立し、経済循環をどう生むか

といった、

失敗をリスクではなく、街の資産(経験値)に変えていく“マインドセットの実装”そのものです。


【当日の内容とゴール】

前半:実践事例インプット(45分)

前半では、田端氏より、

  • 「よこらぼ」が誕生した背景と、数々の「失敗」から学んだこと
  • 民間企業や若者を惹きつける「横瀬町流」の巻き込み術
  • 行政主導の会社「ENgaWA」設立に見る、地域経済の回し方
  • 公務員という枠を超え、個人として地域を楽しむ姿勢

など、

組織の壁を突破し、“動く地域”をつくるための実践知を共有いただきます。


後半:糸魚川チャレンジ・ワーク(45分)

後半は、糸魚川をフィールドにしたワークショップを行います。

参加者同士でチームを組み、

もし糸魚川に「絶対に怒られないチャレンジ特区」があったら?

自分たちがやってみたい「小さくて面白い失敗」とは?

それを実現するために、誰と誰を“縁側”でつなぐべきか?

を考えながら、

「糸魚川を、もっと実験しやすい場所にするためのアイデア」をチームごとに構想していきます。


最後には、

明日、誰かに話したくなる“攻めの企画” 自分自身が踏み出せる「最初の一歩」

を発表します。


本イベントのゴール

この場で完璧な事業計画をつくることが目的ではありません。

「失敗してもいい」という安心感と、一歩踏み出す勇気を持つ

行政や民間といった立場を超え、一人の“プレイヤー”としてつながる

ことがゴールです。


地域で新しいアクションを起こしたい方、

組織のしがらみを打破したい方、

「今の糸魚川をもっと面白くしたい!」と願うすべての方は、ぜひご参加ください。

開催概要


日程:2026年3月24日(火) 18:30〜20:00(20:00〜 懇親会)

18:00〜 受付
18:30〜 本編 ゲスト登壇・ディスカッション
19:15〜 ワークショップ

20:00〜 懇親会(21:30 終了予定)

※スケジュールは、前後する可能性もございます。


会場:Catalo(カタロ) 新潟県糸魚川市大町2-2-22 キャッタービル 1階
アクセス:北陸新幹線「糸魚川駅」 日本海口 徒歩4分

定員:30名

【現地参加】

参加費:Catalo 個人会員・法人会員 2,200円(契約利用カード数分の人数まで対象)
    経営者 5,500円
    一般(会社員・自治体職員・フリーランス等) 3,300円
    学生 1,100円

懇親会費:別途 3,300円

※参加費・懇親会費ともに、事前精算になります。申込受付後、お支払い用のメールをお送りいたします。


【アーカイブプラン】

Catalo Lab アーカイブ 1,650円

イベント終了後、Catalo 実践アーカイブの視聴URLをお送りします。

公開期間:3ヶ月

当日ご参加いただけない方のために、Cataloでは各イベントの内容を「その場の空気感ごと持ち帰れる実践アーカイブ」として後日公開しています。
本アーカイブは、当日のセッションを原則そのままの形で収録し、一部、公開できない箇所のみを適切に処理した上で共有する形式です。
編集されたダイジェストではなく、現場で交わされた問いや議論の流れをありのまま追体験できる学習素材としてご活用いただけます。

※現地参加者、Catalo会員には、無料で提供します。


ゲスト登壇者

横瀬町役場 まち経営課 連携推進室長

田端 将伸 氏

1974年、横瀬町生まれ。横瀬町で育ち、地元高校を卒業後、横瀬町役場に入庁。税務、財務、観光などの業務を経て、官民連携プラットフォーム「よこらぼ」の立ち上げと運営を担当。

「チャレンジ」をキーワードに民間企業・団体・学校など多様な主体と連携し、地域の新たな関係性づくりと実践的な協働を推進している。他、移住・二地域居住・空き家活用・交流の場づくりなど、連携による「まちづくり」を担当。

また、コロナ禍を契機に、地域課題のビジネス化し、経済循環と価値循環の創出を目指し、行政主導で株式会社「ENgaWA」を設立。日本の良き文化である「縁側」的な場づくりに取り組んでいる。

プライベートでは、地元で劇団を運営するほか、消防団や「川とサウナ」などの地域活動にも力を注ぐ。

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過去のCatalo Lab

Catalo Lab vol.03
Catalo Lab vol.02
Catalo Lab vol.01

会場アクセス

糸魚川ビジネス共創拠点 Catalo(カタロ)

新潟県糸魚川市大町2-2-22 キャッタービル 1階

アクセス:北陸新幹線「糸魚川駅」 日本海口 徒歩4分

お申込フォーム

以下のイベント申込フォームよりお申し込み手続きをお願いいたします。
先着順での申込を受付いたします。

お問い合わせ先

イベントに関するお問い合わせ・取材のご相談は、以下の問い合わせ先までお願いいたします。

株式会社MOVED
Catalo事務局  catalo@moved.co.jp